今より、もっと自由になるために
こんにちわ 心理カウンセラーのうざわとくこです。
誰しも悩みを抱えているときは、心が暗い雲で覆われているようで、そのことだけがいつも頭から離れず何をしていても心から楽しめませんよね。
一人で解決しようとがんばっても、気が付くとおんなじ所を堂々巡り。。。
時間だけが過ぎていく。。。
そんな時どうぞ思いきってカウンセリングを受けてみませんか？
少しずつ言葉にしていくことで、少しずつ悩みの本質がみえてきます。
今まで気づかなかった大事なことに気づくかもしれません。
違う角度からみつめてみることで、また違った風景がみえてくるかもしれません。
私のカウンセリングでは、傾聴を基本としながらも、もう一歩深めてクライアント様も気づかなかった自己イメージや隠れた信念にアプローチしていきます。
癒されていなかった部分に光を当て、変化を望む方には変われるお手伝いをいたします。
お説教やこちらの意見をおしつけることはいたしません。
どのようなことでも安心してお話しください。
当然のことながら秘密は厳守いたします。
尚、当カウンセリングは女性のみとさせていただいてます。
実は自分のことが一番わからない
自分のこと、自分が一番よくわかってると思いますよね。
でも、悩みの渦中にいるとき、怒りや悲しみなどの感情が渦巻いているとき、自分のことを冷静に見つめることはなかなか難しいことです。
そんな時、カウンセリングの場ですこしづつ思いを言葉にしていくことで心を整理していきましょう。
わきおこる思いをひとつひとつ目の前に並べてみましょう。
少し距離を置いて、それらの思いをながめてみることできっと大切な気づきがあるかもしれません。
感情が教えてくれる
人は感情の生き物です。
日々、わきおこる様々な感情と共に生活しています。
思いきり笑ったり泣いたりくやしがったり怒ったり、幼い子供のように暮していれば、きっといつまでもネガティブな感情に支配されて苦しむことはないのかもしれません。
でもそうはできないのが現実。
大人になるにつれ、社会的役割やら立場やら、性格やらプライドやら、いろんなことが邪魔して、わきおこる感情に素直でいることができないのです。
怒りや悲しみの感情を抑えることが習慣化してしまうと、孤独感が増したり鬱状態になったりして心のエネルギーが低下してしまいます。
また怒りの感情の陰に不安や悲しみがかくれていることもあれば、悲しみの陰に怒りがかくれていることもあります。
ネガティブな感情にきちんと向き合ってあげると、感情が解放され癒され、同時にほんとうにあなたが望んでいることに気づくことができるでしょう。
怒りが収まらないとき、不安で仕方ないとき、落ち込んでやる気がおきない時、孤独を感じる時、先に進めないと感じる時など、一度カウンセリングを受けてみませんか？
ゆっくりお話を伺いながら、よりあなたらしい日々を過ごせますようお手伝いをさせていただきます。